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仕事の教え方のコツや上手な方法を分かりやすく解説

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仕事の教え方のコツや上手な方法を分かりやすく解説

仕事の教え方のコツや上手な方法


 

仕事の教え方のコツや上手な方法




仕事の教え方のコツや上手な方法

その⑨

5.指導者(監督者)に求められるもの

(1)指導者としての心構え

指導者は,常に次のことを持つように心がけなければ,よき指導者とはいえません。

① 指導目的を確立する

何をどのように,いつまでに指導しようとしているか,目標がはっきりしていれば途中で指導内容が脱線するようなことがなくなります。

② 指導方法を的確にする

知識でも技能でも相手がよく理解できるようになるためには,指導方法を活用しなければなりません。

仕事の教え方は,いろいろな指導方法の中で,極めて有効な方法の一つです。

③ 相手の立場を考える

習う人の条件(能力,熱意,経験等)を考えて,それに見合った指導をしなければなりません。

④ 辛抱心(忍耐)を持つ

指導する相手には,能力,性格,立場等で,なかなか指導がうまくいかないことがあります。

このようなときにtwir仕事の教え方」第2段階の細目の「根気よく」が言っているように,気持ちのいらだちを抑えて指導を続けます。

⑤ 愛情と厳しさを併存させる

指導には,厳しさを持って当たらなければ指導内容が正確に伝わらないものですが,その裏に相手を慈しむ愛情があってこそ,相手は指導の厳しさにも耐えられるものです。

⑥ 熱意を持つ

指導について誠意があり,積極性を持つことが熱意の表れで,これによって相手が真剣に受け入れる態度になるのです。

⑦ 謙虚さを持つ

指導者は,自分は習う人より常に上位にあるという,うぬぼれがあるようでは習う人にはもちろん自分自身に対しても進歩,向上はありません。

⑧ 指導者としての自信を持つ

指導者は,指導内容について自信を持ってこそはじめて持てる指導能力を十分発揮でき,指導者としての権威を保てるものです。

  ⑨ 臨機応変ができる

指導中にはしばしば指導条件が変化することがありますが,それに即応する指導ができなければ指導目標を完全に果たすことはできませんから,洞察力,決断力によって変化に即応しなければなりません。

⑩ 指導者は,自分の知識,技能を常に向上するよう日ごろの努力を払わなければ万全の指導はできません。

⑪ 心身ともに健やかであってこそ,指導者としての責務を果たし得るので,常日ごろ自分の健康維持に十分配慮しなくてはなりません。



 





 

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