品質管理の基本|初心者に分かりやすいサイト

QC検定3級の過去問を無料で掲載してますので、是非お勉強に役立ててください。また躓きやすい要点部分については、当サイトの関連ページもご紹介しています。巻末には解答も載せています。

品質管理の基本|初心者に分かりやすいサイト > QC検定3級の過去問を無料で掲載してます⑤

QC検定3級の過去問を無料で掲載してますので、是非お勉強に役立ててください。また躓きやすい要点部分については、当サイトの関連ページもご紹介しています。巻末には解答も載せています。

QC検定3級の過去問を無料で



【問16】工程管理に関する次の文章において,|___|内に入るもっとも適切なものを下欄のそれぞれの選択肢からひとつ選び,その記号を解答欄にマークせよ.ただし,各選択肢を複数回用いることはない.

①    工程を改善するには,まず何が正常で何が異常なのかを区別しなければならない.このため,作 業者が判断できるように判定基準を| (81)|に記載するとよい.
②    工程の異常を早期に発見し対処するためには,工程異常の発生の有無が判断できる品質特性を準 備するとよいが,その特性がどのように推移しているかを識別できるようにするために工程の(82) を心掛けるとよい.
③ 工程の変動を効率よく低減するには,まず変動要素のうち, (83) に関する情報を得ること がある.
④    品質を広義に考えるときに,-品質,コストおよび (84) を要素として検討するとよい.

【(81)~ (84)の選択肢】

ァ.見える化    イ.量•納期     ウ.文書化     ェ.品質改善    オ.かたより 力.作業標準書

⑤    異常が発生してからではなく,あらかじめ工程での異常を想定し,その原因に対する対策を考え ておくことを (85) と呼ぶ.
⑥ 工程の順序,管理項目,管理値,管理方法等を定め文書化する必要があるが,この管理用文書を 一般に (86) と呼ぶ.
⑦    人間はミスを犯すという前提に立ち,ミスが起きないように対策することを (87) またはポ カヨケと呼ぶ.

【 (85)〜 (87)の選択肢】

ア•工数    イ.是正処置    ウ.納期    エ.未然防止
オ• QC工程図    力.フェールセーフ    キ.フールプルーフ



【問17】次の文章において「」内に入るもっとも適切なものを下欄のそれぞれの選択肢からひ
とつ選び,その記号を解答欄にマークせよ.ただし,各選択肢を複数回用いることはない,

私たちの組立てラインでは,工場方針の“100%適合品づくり”を推進するために,QCサークルで 下記のテーマに取り組むことにした.

手順1はじめにメンバー全員で,組立工程の問題点や職場方針をもとに意見を出し合い,どのよう な問題を改善できるかを議論し,重点指向により“部品不適合の削減”を| (88)]とした,

手順2次に,部品不適合がどれくらい発生しているか,前月の工程不適合データを調査•分析して, (89) を行った.

手順3月度の工程不適合の発生内容に対して,達成可能な「(90)]を行った.

手順4目標を達成するために,全員が一人一役で担当するスケジュールを検討し,| (91)|を策定 した.

【(88)〜    (91)    の選択肢】
        
ァ.目標設定        ィ.層別    ウ.実施計画    ェ.テーマ
オ.現状把握        力.特性要因図    キ.QCストーリー    ク•対策実施
ヶ.継続的改善        コ.検査    
    
手順5スケジュールの展開に応じてブレーンストーミングを行い,特性要因図で“部品不適合の発 生”に対する「(92)を行い,重要要因の絞り込みを行った.

手順6部品不適合の要因に対して対策案を作成し,その効果,コスト,リスク等について「(93)    |を
行い,総合評価の高かった部品形状の変更による強度アップについて実施することを決定し, 試作品により検証を行った.

手順7改善後での工程不適合を把握し,改善前との比較により丨(94) |を行った.

手順8組立てラインの部品不適合が改善されたことで,部品形状の丨(95) |を行い,工程管理に よる定着を図りながら,次のテーマに取り組むことにした.

【(92)~(95)の選択肢】

ア.三現主義 イ.層別 ウ.パレート図 ェ.品質保証 オ•課題達成 力.再発防止  キ.標準化
 ク.要因角军析 ケ.対策検討 コ•効果確認、
 
 
 

QC検定3級の過去問を無料で②



【問18】次の①〜③の各ケースについて,検査の種類を実施段階および実施方法により分類したい.

「」内に入るもっとも適切なものを下概の選択肢からひとつ選び,その記号を解答欄に マークせよ.ただし,各選択肢を複数回用いることはない.

ケース①電子デバイス製造課のAさんは,自動検査装置により不適合判定されたモジュールを取り 除き,適合品のみを次工程に送った.

ケース②品質保証課のBさんは,検査規格に従って今日出荷予定の製品100個のうち5個について 品質特性を測定し,すべて適合品であったため検査合格として出荷の処理をした.

ケース③化成品製造謀のCさんは,a社から納入された樹脂原料について,過去の品質状況および 添付された試験成績書をもとに検査合格と判定した.






【選択肢】
ア.受入検査    イ.中間検査 ウ.最終検査 ェ.全数検査 オ•抜取検査 
力.間接検査    キ.官能検査 ク.破壊検査 ケ.事前検査 コ.事後検査




【問19】標準化に関する次の文章において,「」内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選び,その記号を解答欄にマークせよ•ただし,各選択肢を複数回用いることはない.

ある組織では,顧客や社会のニーズを満たす製品を提供していくための基礎として,標準の遵守を
重視して日常業務を進めている.しかし,標準化の実態を調査したところ,標準を遵守することの重 要性など,標準化がなぜ必要かという意義や,標準化による利便が理解されていないことがわかり,
次の事項を組織内へ啓発し,浸透することにした.

①    標準化は,組織の人々がもっているノウハウや技能を組織内に (102) し,技術の伝承を 促進する.
②    標準化により,業務のやり方や材料.部品の統一• (103) を図ることができ,コストの低 減に貢献する.
③    標準化により,手順,手続きなどの業務のやり方の統一や,データを共有することができるよ うになり,業務を (104) にかつ迅速に遂行できるようになる.
④ 標準により,業務のやり方の明確と統一化が進むと,部門内や部門間,また顧客との間の 情報伝達が容易になり (105) が促進する.
⑤    品質に関する規定などで製品品貧の基準を明確にすることができ,また作業標準などで5M (作 業者,機械,材料,作業方法,測定方法)に起因する (106) が低減されるなど,標準化 により品質の安定や向上が図られる.

【選択肢】

ァ•暗黙知化    イ•相互理解    ゥ.単純化     エ.不作為    オ.正確
力.複雑化     キ•ばらつき    ク.多様化     ケ.蓄積    コ•無秩序化

 
 
 

メニュー